サッカーJ2・愛媛FCの運営会社の幹部が23日、愛媛大学で講義を行い、学生たちに「リーダーにとって大切なことは何か」を伝えました。
講師を務めたのは愛媛FC取締役の村上茉莉江さんで、今シーズン低迷するチームについて、コンサルティング会社での経験を生かし、監督にコーチング研修を受けさせるなど、立て直しの現状を話しました。
また監督解任の声が高まるなか、サポーターにチームの覚悟を示す異例の声明文を出した舞台裏も明かしたほか、リーダーとして「結果が出るまで行動し続けることが大切だ」と伝えていました。
愛媛FC 取締役 村上茉莉江さん
「我々は『自分が決めたことを正解にするのがリーダーである』と最初にお伝えしましたけど、そういう形で前例ないことに挑戦しながらJリーグに地殻変動を起こしていきたいなといま挑戦しているところです」
講義は社会共創学部の「リーダーシップ入門」の一環で、学部の新入生およそ200人が受講しました。
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