自分たちで作ったお米でますずし作りに挑戦です。

これは、農林中央金庫富山支店が子どもたちに農業について理解を深めてもらおうと実施したもので、25日は片山学園初等科の4年生たちが、自分たちで育てた「富富富」を使ってますずし作りにチャレンジしました。

子どもたちは自分たちで米の量を測り、笹の葉を敷いた容器にていねいにつめていき、最後にマスを乗せて完成です。

児童:
「いつも食べてるだけだから、こんな感じだったんだってびっくりした」

児童:
「京都からお姉ちゃんが帰ってきているので、家族みんなで食べたいです」