山岳遭難者の迅速な捜索活動につなげようと宮崎県警察本部は登山地図アプリを運営する企業と協定を結びました。
県警が協定を結んだのは、福岡市に本社を置き、登山地図アプリ「YAMAP」を運営する「ヤマップ」です。
21日はヤマップの遭難ZEROプロジェクトリーダーの矢島夕紀子さんと県警本部生活安全部の三木健次部長が協定書を交わしました。
登山地図アプリ「YAMAP」は、電波の届かない山の中でも利用することが可能でGPSを使って現在地をを確認できるほか、登山届をオンラインで事前に申請することができます。
県警は山岳遭難が発生した場合、「ヤマップ」が管理する「登山届」や「避難者位置情報」を提供してもらうほか、連携して広報啓発にも取り組むことにしています。
(県警本部生活安全部 三木健次部長)「一人でも多くの登山者の命が守れることを期待している次第」
(ヤマップPRマネージャー 千田英史さん)「今回の協定でによって、より安全に山に入る人が増えることで、遭難というのが減らせると思うのでそういったことも期待したいなと思う」
県警によりますと去年県内では山岳遭難が16件発生したということです。
注目の記事
“さくらんぼといえば山形”に危機!? 「近い将来山形県は抜かれる」さくらんぼ農家が語った不安 工夫を凝らし続ける生産者や技術者 その努力の“結実”を願って(山形)

この卵、何色…? 答えは「青」 希少なニワトリが産む“雲海ブルーのたまご” 生産者にいろいろ聞いてみた

ハッカー集団「Qilin」を取材「設備と人材はトップクラス」アサヒを攻撃した目的とは?【シリーズ・サイバー攻撃②】

呼吸のタイミングが「記憶」に関係している!? 暗記のコツは…覚える時に「吐く」 答える時も「吐く」 「声を出しながら英単語を覚える行為は、理に適っている」

【ヒグマ撃退】覆いかぶさるクマに"鼻パンチ"か 78歳男性が語る生還劇「口が開いて噛もうと…ヒグマに殺される」北海道士別市

俳優・宇梶剛士さん 暴走族を経て少年院へ入った過去…「人を信じるには心の力がいる」社会復帰に向けて学ぶ少年たちに〝渡した〟思い









