この夏の「参議院議員選挙」まで3か月ほどとなりました。

与党・自民党の候補予定者は、大物弁士の応援を背に議席の死守、野党の候補予定者は、自民一強に風穴が開いた先の衆院選の勢いをつなげるために、全県を回りながら浸透を図っています。