3月23日に発生した大規模な山林火災をめぐり、愛媛県今治市は14日午後3時、完全に火が消し止められたとして「鎮火」を宣言しました。
愛媛県今治市で発生した山林火災は、3月31日に鎮圧が宣言されていましたが、その後も熱源の調査などが続けられていました。
隣りの西条市にまで及んだこの火災では、家屋にも被害が出たほか、焼損面積は442ヘクタールとなり、平成以降、県内で最悪の規模となりました。
その後に行われた林野庁などの調査によりますと、この山林火災では、地表の火が木の枝全体に燃え移る「樹冠火」が発生し、燃え広がったとみられています。
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