日常での共感を切り取り、全国で人気を博した企画展が四国に初上陸し、愛媛県松前町にあるエミフルMASAKIで12日から始まりました。
「一緒にゴールしようね」で本当に一緒にゴールする人や、1回「バイバイ」したのに、帰りのコンビニで再会した時など、日常で誰でも1度は感じたことのある「いい人」や「やだなー」と思う瞬間の数々。
松前町にあるエミフルMASAKIで始まった「いい人すぎるよ展&やだなー展」にはあわせて約300点の作品が展示されています。
主催者によりますとこれまで全国8都市で開催され、約50万人を動員しているということで「自分たちが感じているあらゆる感情をみんなで共感してほしい」と話していました。
この企画展は5月6日まで開かれています。
注目の記事
高市政権の物価高対策に野党から不満の声 与党は“物価高対策”を提言「重点支援地方交付金」とは【Nスタ解説】

【独自】八丈島・土石流被害の教職員住宅は「土砂災害特別警戒区域」指定も都は入居者に説明せず 2度の改修要求も工事は行われず「ちょっと間違えば死んでいた」 台風22号・23号

20歳の娘は同級生に強姦され、殺害された…「顔が紫色になって、そこで眠っていました」 女子高専生殺害事件 母親が語ったこと【前編】

「ChatGPTと結婚しました」AIからプロポーズされ結婚式を挙げた女性(32)「相談していたら親身になってくれた」一方で葛藤も…【岡山】

「タバコがクマ対策に使える?」「大声を出すことは有効?」クマによる人的被害を防ぐ基本のQ&A 正しく知って無駄な衝突をしないために

デマと誹謗中傷飛び交った宮城県知事選「悪行14選」拡散した男性は? 誤情報でかすんだ政策論争【報道特集】









