この春、県内各地の消防に採用された職員の入校式が9日、金沢市内で行われ、60人の消防士の卵が決意を新たにしました。
金沢市の県消防学校で行われた入校式には、県内11の消防本部に採用された18歳から26歳の男女60人が出席しました。

式では、中川喜博校長が「自然災害や火災など、地域住民の消防職員に対する期待はますます高まっている。仲間たちと互いに助け合い、全員で修了式を迎えてほしい。」と激励しました。
この春、県内各地の消防に採用された職員の入校式が9日、金沢市内で行われ、60人の消防士の卵が決意を新たにしました。
金沢市の県消防学校で行われた入校式には、県内11の消防本部に採用された18歳から26歳の男女60人が出席しました。
式では、中川喜博校長が「自然災害や火災など、地域住民の消防職員に対する期待はますます高まっている。仲間たちと互いに助け合い、全員で修了式を迎えてほしい。」と激励しました。