山口県光市の4つの小学校が統合して新たに誕生した大和小学校の開校式が7日、行われました。
豪華なサプライズゲストも登場しました。
児童代表のことば
「僕のクラスの人数は3倍になりますが、その全員と友達になりたいです」
開校式には、児童や地域の人などが集まりました。
大和小学校は、光市大和地域の4つの小学校が統合したものです。
児童数の減少が続く中、2つの学年が同じクラスで学ぶ複式学級を解消することが目的です。
各学年1学級ずつとなり、全校児童数は191人です。
2028年度には今の大和中学校の場所に新校舎が完成し「『施設一体型小中一貫やまと学園』の大和小学校」として生まれ変わる予定です。
それぞれ150年ほどの歴史に幕を閉じ、新たな学校としてスタートを切った小学校。

門出を祝おうと、豪華なサプライズゲストも!
校歌を作詞・作曲したシンガーソングライターの川嶋あいさんです。
事務所社長の出身地という縁で、何度も光市を訪れたことがあり、校歌を作ることを決めました。

児童と一緒に思いを込めて歌います。
タイトルは「光る明日へ」。
歌詞にはそれぞれの学校や地域の人から寄せられたことばが盛り込まれていて、自分自身を信じることをテーマにしました。
児童と川嶋さんが歌う
「大和大和自分に諦めないで希望はどんな時にも僕の中で生まれる」=
新4年生
「目の前に有名人がおるのがちょっと信じられんかった。みんなが仲よくして、独りぼっちになる人がいない学校になったらいいな」
新3年生
「みんなでにぎやかに歌いたい。友達が作れるとうれしい」
川嶋あいさん
「この校歌を口ずさむ、また思い出すことによって、自分自身をいつも見守ってくれているあったかい山口の光のふるさとがあるんだということを思い起こしてもらいたいなということと、何か困難なことにぶつかった時に、ほんの少しでもいいので、みんなにとっての希望とか一歩になるように、そういう存在になってくれたら本当にうれしいなと思ってますね」

大和小学校では、あす始業式が行われます。
注目の記事
【大相続時代】スマホで作成「デジタル遺言」解禁へ “なりすまし”リスクは?どう制度変わる?背景には深刻な社会問題

物価高が引き起こす見えない増税「インフレ税」とは?歴史的賃上げラッシュ・「税率区分」に“核心”が 【サンデーモーニング】

【いつ?どの方角?】パンスターズ彗星の観察チャンス!4月22日まで明け方の東北東の空を見て【2026】

なぜ?創業137年の老舗仏壇店が完全異業種「コーヒー」栽培に挑戦…社長「ムーブメントは起こっています」【岡山】

小型漁船が転覆し2人が海に あらゆる好運も重なった「漁師の兄弟」による救出劇 命を救ったのはあの「日用品」だった【後編】

自転車で家族や友だちと「並走」したら交通違反? 反則金はどのくらい?ついうっかり…やってしまいがちな落とし穴とは? 自転車「青切符」導入で変わる新ルール









