日本将棋連盟の羽生善治会長はきょう、今年6月の任期満了をもって会長職を退任することを表明しました。
1996年に史上初めてのタイトル「七冠」を達成した将棋の羽生善治会長(54)は2023年6月、日本将棋連盟の会長に就任しました。
今年6月で2年の任期を迎えますが、羽生会長はきょう、次期役員を決める選挙に立候補せず、会長職を1期で退任することを表明しました。
羽生会長は立候補しない理由について、東京と大阪の将棋会館の移転など日本将棋連盟の創立100周年の事業が終わったことや、次の世代に将棋界を委ねたいなどとしています。退任後は「一棋士として力を尽くす所存」としています。
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