「黄金色を目指して、焼き加減にもこだわり」 生地は1年半かけて開発

もちもち生地もいいですが、パリパリ生地の新店舗も。
3月、東京・自由が丘にオープンした「クレープとエスプレッソと自由形」では、パリパリ生地が最大の特徴です。
クレープとエスプレッソと自由形 平岩満ちるさん
「黄金色を目指して、焼き加減にもこだわって作っています」
自慢の生地は、開発に1年半かけたというこだわりようです。
焼き上がると、「パリッ」として、黄金のように輝いて見える気がします。
チョコレートをかわいくデコレートして、生クリームをたっぷりのせます。
そこにトッピングするのは、いま、流行りのドバイチョコレート。もちろん、お店ですべて手作りです。

最後に、それをトッピングしたら、一番人気の「ドバイチョコメルト」(1800円)の完成です。
バナナをトッピングした「チョコメルトバナナ」(1200円)も人気です。
お客さん
「ビジュアルがいい」

お客さん
「親知らず抜いてきたばっかりで、ガーゼ挟んでいる状態です」
Q.親知らず抜いても食べたいですか?
お客さん
「食べたいです」