アメリカのトランプ大統領は、自らに近いステファニク下院議員を国連大使に指名する人事案を取り下げました。議会下院で共和党が多数派を保つことを優先した判断です。
アメリカのトランプ大統領は27日、自身のSNSで、ステファニク下院議員を国連大使に指名する人事案を取り下げると表明しました。
連邦議会下院では共和党が多数派を占めていますが、議席数は共和党が218、民主党が213とわずかな差となっていて、いわゆる「トランプ減税」の関連法案などを可決するため「私の最大の盟友の一人として、議会に残るよう要請した」としています。
ステファニク下院議員はトランプ氏に近い議員として知られていて、近く、議会上院で国連大使に起用する人事案が承認される見通しとなっていました。
ニューヨーク・タイムズは「下院共和党の議席の優位はわずかで、ほとんど辞職者を出せないという不安定な立場が浮き彫りになった」と伝えています。
注目の記事
“生きるためにやる”――青い舌の少女たち 高校生の70人に1人が経験、死に至るケースもある「オーバードーズ」彼女たちを救うには

「一生かけて償う」と言ったのに…今も意識戻らない当時4歳女児 タイヤ直撃の民事裁判で運転の男「賠償責任争う」 女児の父が抱く不信感「なぜ今さらなのか」札幌市西区

【冒頭全文】「人間のクズ」発言など“パワハラ認定”の山中竹春・横浜市長が謝罪会見で辞職表明「私自身の至らなさで多くの方々にご迷惑」

10分前の記憶が消えていく…高校2年生の夏休みに脳出血 後遺症と向き合い左手一本で「今」を刻む22歳 愛媛

ユニクロの「エアリズム」 いつ買ったかわかる“隠れた数字” より涼しく着る方法は?透けにくい色は?買い替え時は?担当者に聞いた

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」









