いわゆる台湾有事などを念頭にした動きです。
山口県は27日、沖縄県石垣市から避難してくる住民を受け入れるための初期の計画を公表をしました。

県防災危機管理課によりますと、山口県では石垣市の1万2000人あまりを受け入れる計画です。
受け入れは5つの市で、下関市でおよそ6000人、宇部市で2100人あまり、山口市で2300人あまりなど見込まれています。
福岡空港まで来た避難者は、地下鉄でJR博多駅まで、新幹線でJR新山口駅まで移動。KDDI維新ホールで受付し、それぞれの宿泊施設にバスや徒歩で移動する計画です。
1日あたり2000人あまり、6日間で避難を完了し宿泊施設などが食事を、県が協定を結んでいる業者が服などの必需品を提供します。
県防災危機管理課は「今後2年かけて、基本要領の作成に向けて具体的に検討する」とコメントしています。
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