2027年末までに家庭やオフィスなどで使われている蛍光灯の製造が禁止されます。製品事故に関する情報を調査する団体が、蛍光灯からLEDへのランプ交換を適切な方法で行うよう呼びかけました。
照明から煙がたちこめ、ランプの部分から火が出ています。
NITE=製品評価技術基盤機構によると、蛍光灯をLEDランプに交換する際に、取り外すべき点灯管という器具を外さなかった場合、こうした事故が起こり得るということです。
蛍光灯には水銀が含まれていて、政府は去年12月、特別な場合を除き、2027年末までに製造を禁止することを決めました。
NITEによりますと、去年末までにおよそ6割の照明がLED化されていますが、不適切なランプ交換による火災などの事故は、この10年間で12件報告されています。
NITEは、蛍光灯器具の点灯方式に応じたLEDランプを選ぶとともに、不明な点がある場合には販売業者などに相談するよう呼びかけています。
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