目指せハッピーエンド!5000人がプレイ
「ゆうやけベリー」、「ふくはる香」、それに「ふくあや香」と、3種類ある県のイチゴのオリジナルブランド。なかでも、3年前にデビューしたゆうやけベリーの生産量は、今シーズン180トンを見込むなど年々増えていますが、今後はさらなる販路拡大が目標だといいます。
ゲームでは、味の特徴などのクイズが出題され、イチゴとのハッピーエンドを目指します。ゲームの発表以降、5000人がプレイしていて、県はPRの一助として期待を寄せています。
山田課長「買っていただいて、食べていただくことを目指しているので、ゲームも一つの切り口。味わってもらうきっかけになればいい」
ゲームで楽しくイチゴの知識を学べるゲーム「いきなりストロベリー」は下記URLからプレイすることができます。
https://yuyakeberry-fukushima.jp/game-lp/