アルビレックス新潟のタオルを持って卒業式に参加した男性もいました。

「大学生活はアルビ三昧だったなと思って、式に持ってこようかなと」
「去年はホームの全試合行って、おととしはアウエーの全試合に行きました…」

「遠征費も自分でアルバイトしながら行っていましたし、一緒に応援行っていて(親として)すごく楽しかったです」

「これから新潟県がもっとよりよくなるような仕事をできるような人間になっていきたいと思います。アルビ第一でいきたいと思います」

それぞれの思い出と夢を胸に、卒業生たちは新たな一歩を踏み出しました。