23日、都城志布志道路で、最後の未開通区間だった鹿児島県・志布志ICから志布志港までの3.2キロが開通しました。
これで都城志布志道路が全線開通となり、宮崎県都城市の池田市長は地域活性化などへの期待感を述べました。
都城志布志道路は、都城ICから鹿児島県志布志港までをつなぐ、全長およそ44キロの自動車専用道路です。
23日は、最後の工事区間となっていた志布志ICと志布志港までの3.2キロが開通し、関係者が通り初めをしました。
都城志布志道路の全線開通により都城ICから志布志港の所要時間はおよそ40分と、以前より30分短縮されます。
24日、開かれた定例会見で、都城市の池田市長は経済効果や地域活性化への期待感について次のように述べました。
(都城市 池田宜永市長)
「今回のこの道路によって、この圏域、串間、日南の圏域の人が、これまで以上に活発に動く、物も動くということで、大いに活用して頂ければと思うが、我々としては、そこで一休みではなく次に向けて色々な活動をしていって、10年後、20年後を見据えた取り組みをやっていきたい」
事業化からおよそ30年かけて全線開通となった都城志布志道路。
今後、地域にどのような効果をもたらすのか注目です。
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