ウクライナのゼレンスキー大統領は、アメリカのトランプ大統領との電話会談について「前向きな会話だった」と述べ、エネルギー施設への攻撃停止を支持する考えを改めて示しました。
ゼレンスキー氏はトランプ氏との会談について19日、SNSで「前向きで、非常に実質的かつ率直な会話だった」と述べました。
そのうえで「戦争を完全に終わらせるための最初のステップの1つは、エネルギー施設やインフラへの攻撃を終わらせることだ」、「ウクライナは実行する準備ができている」として、改めてエネルギー施設への攻撃停止を支持する考えを示しました。
今後、数日以内に再びサウジアラビアでウクライナの代表団がアメリカ側と協議するということです。
またゼレンスキー氏は、ウクライナとロシアの間で過去最大規模の捕虜交換が行われたことも明かしました。ロシアに拘束されていた175人のほか、さらに22人が「交換以外の方法」で帰還したということです。
一方、ウクライナ各地では、18日から19日にかけてロシア軍のドローンやミサイルによる攻撃が相次ぎ、▼北東部スーミ州の病院や、▼中部ドニプロペトロウシク州の鉄道施設が攻撃を受け、4人が負傷しました。
ゼレンスキー氏は「攻撃停止が話し合われた夜でさえ、150機のドローンが飛来しエネルギー施設などが標的にされた」とロシアを批判しています。
注目の記事
「紘彬の救助を諦め、倫彬と紗彬の救助を選んだ。あの日の選択を私は自分で許すことができない」母が作った詩【3児死亡飲酒事故から20年・後編】

「警察にだまされた」検察関係者が異例の証言 無罪見通し「日野町事件」 無念のうちに父亡くした長男は怒り「だまされたレベルの話ではない」

“生きるためにやる”――青い舌の少女たち 高校生の70人に1人が経験、死に至るケースもある「オーバードーズ」彼女たちを救うには

「一生かけて償う」と言ったのに…今も意識戻らない当時4歳女児 タイヤ直撃の民事裁判で運転の男「賠償責任争う」 女児の父が抱く不信感「なぜ今さらなのか」札幌市西区

ユニクロの「エアリズム」 いつ買ったかわかる“隠れた数字” より涼しく着る方法は?透けにくい色は?買い替え時は?担当者に聞いた

10分前の記憶が消えていく…高校2年生の夏休みに脳出血 後遺症と向き合い左手一本で「今」を刻む22歳 愛媛









