JR四国はレールを運搬するための新しい車両を導入し、19日、愛媛県内の予讃線で、初めての作業を行いました。
愛媛県今治市の大西駅構内に停車している不思議な形のこちらの車両、JR四国がことし1月に導入したレールを運搬するための列車「9000系」です。
19日実戦デビューを果しました。
前後の運転台に挟まれたスペースに、重さおよそ1.3トン、長さ25メートルのレールを合わせて43本載せて運ぶことができます。
19日は、香川にあるJR四国の工場から運ばれてきた新しいレールが、クレーン車で次々に下ろされていきました。
JR四国工務部 真鍋暢さん
「今回の導入によって、より良い軌道補修であったり、乗り心地の向上に繋げられればと考えている」
城記者
「結構長いですねこうして見ると」
真鍋さん
「25メートル意外と長い」
記者も特別に荷台の部分に乗せてもらいました。
真鍋さん
「こちらの上にレールが載る」
そして連結器を挟んで反対側の運転台まで、2両編成のおよそ36メートルを歩かせてもらいました。
19日の作業で下ろされたレールは、今後、予讃線の今治駅から伊予亀岡駅の区間で、交換される予定です。
JR四国は、この「9000系」車両を四国全域の保線作業に使うということです。
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