新築マンションの高騰が続いています。東京23区の2月の平均価格は10か月連続で1億円超え。高値は郊外にも波及し、埼玉県内の平均価格も1億円に迫る勢いで、過去最高値になりました。
民間の調査会社・不動産経済研究所によりますと、2月の東京23区の新築マンション1戸当たりの平均価格は1億392万円となりました。去年の同じ時期より14%ほど値上がりし、10か月連続で1億円を超えています。
千代田区などの都心で供給された411戸のうち、4割近くが1億円以上の物件でした。建設費や人件費の高止まり、旺盛な住宅需要などが上昇につながりました。
都心の価格高騰は郊外にも波及しています。
埼玉県内の平均価格は9958万円となり、過去最高値となりました。さいたま市浦和区や川口市のタワーマンションが価格を大きく押し上げました。
今後について調査会社は、「23区では高額物件の供給が増えることから、平均1億円台が続く可能性が高い」「埼玉県でも人気エリアを中心に高値傾向となる見通し」としています。
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