一般のドライバーがマイカーなどを使って有償で客を運ぶ「日本版ライドシェア」が14日から、長崎市でも始まりました。
「日本版ライドシェア」は、タクシーの運転に必要な2種免許を持っていない一般ドライバーが有償で客を運ぶ制度です。

タクシーのドライバー不足解消につながることが期待されていて、長崎県内では佐世保市で去年12月から導入されており、14日から長崎市、時津、長与町でも始まり、長崎市役所で出発式が行われました。
運行時間は、金曜日と土曜日の午後4時~次の日の午前5時台までの限定で、タクシー会社が所有する車両39台が使用されます。

利用するには配車アプリが必要で、目的地を入力すると距離をもとに料金が確定。登録したクレジットカードなどで乗車前に決済されます。
日本版ライドシェア・ドライバー 松田一人さん:
「運転が好きで自分の好きな時間に運転手として仕事ができるということで応募しました。安全にお客様を輸送することを気がけていこうと思います」

移動手段の新たな選択肢となった日本版ライドシェア。安全運行を維持するためタクシー会社ではドライバーの研修を実施するとしています。














