飴細工を楽しむ大河さん「本当にお菓子のテーマパークに来たよう」

瓦さんは日本一になるまでおよそ10年、普段の仕事終わりや休日も飴細工に打ち込み、技術を磨きつづけ、コンクールに出品していました。

スーシェフ 瓦 伊織さん「ツヤとか透明感以外にも表現できるところが飴細工の魅力です」

IMP. 鈴木大河さん「ケーキも飴細工もワクワクして、本当にお菓子のテーマパークに来たような気持ちでした。」

日本一のパティシエ瓦さんから直接指導を受け、飴細工の奥深さに触れた大河さん。熱さと格闘しながらも、その繊細な技術に魅了され、ものづくりの楽しさを存分に味わった様子でした。