天皇皇后両陛下は、医療の分野で功績があり、厚生労働大臣から表彰された「医療功労賞」の受賞者と、お住まいの御所で面会し、これまでの苦労を労われました。

「医療功労賞」は、過疎地域や離島など厳しい環境のもとで、地域に密着した活動を続けてきた医療関係者を厚生労働大臣が表彰するものです。

両陛下は、きょう午後4時ごろ、表彰を受けた10人と配偶者、あわせて18人と御所で面会されました。

宮内庁によりますと、陛下は「受賞者の活動が地域の人々の健康に寄与していて、地域の支えになっている」という趣旨のおことばを述べられたということです。

その後、両陛下は受賞者一人ひとりにお祝いを述べ、これまでの苦労を労われたということです。