◆聴覚障害者のコミュニケーション手段としても
QTnet経営戦略本部・八木杏奈さん「中国語でも韓国語でもOKで多くの方の利便性向上につながればいいなと考えております」
さっそく利用する外国人の姿も見られました。

利用者「間違いもなく正確にコミュニケーションがとれました」
水際対策の緩和で外国人観光客が増えつつある今、開発した企業は日本でのさらなる展開を考えています。
開発企業「ショッピングセンターや駅や空港にも増設したい考えています」
聴覚障害者のコミュニケーションや感染予防の観点からも注目されるこのシステム。実証実験は来月13日まで行われます。














