山梨県警として第7サティアンの捜査に携わったのは竹川さんただ一人。
明かり一つない内部を進み目にしたのは、サリンを貯蔵する巨大なタンクでした。
竹川さん:
「(計画は)殺人兵器を何トンも作って、何十万人、何百万人の人を殺すつもりなのか、彼らが行おうとしていたことは武力革命じゃないかと思いましたね」
教祖の麻原彰晃は教団の教義・思想を実現するため、無差別に多数の人を殺害することを計画。毒ガス・サリンの製造に成功すると大量生産を目論見、そのために建設されたのが第7サティアンの巨大プラントです。
竹川さん:
「圧力釜があったんですよ。そぉーっと持ったりなんかして。爆弾は入ってないだろうと、爆発はしないだろうと、一応開けてみようということで。あれはちょっと怖かったですね。爆発したら命無いかもなと」














