公立高校の入試が6日まで2日間行われ、およそ8200人が試験に臨みました。受験生たちは、安どの表情を浮かべていました。
鹿児島市の甲南高校では、定員290人に対して379人が受験しました。
社会と数学の試験と面接を終えた受験生らは、緊張感から解放され、ほっとした表情を見せていました。
(受験生)
「悔いはない、遊びまくりたい」
「正月もないくらい勉強したので終わってうれしい」
Q.したいことは?
「ゲームです3学期になってからは1回もしていなかった」
「解放感がすごい。まずは家で寝たい」
Q.次にしたいのは?
「ボウリング」
「ほっとした。スマホを今からもらうので友達と連絡先を交換したい」
(保護者)「親としては苦手な科目を頑張るように声かけをした。反抗期もあって会話をしてくれなかったが頑張ってくれた」
(受験生)「勉強のことでいっぱい言われて嫌だなと思ったが、最後は全力を出せてよかった」
県教育委員会によりますと、6日は全ての会場で予定通り試験が行われ、目立ったトラブルはなかったということです。
県内の公立高校では今年度、定員1万474人に対し8207人が受験し、最終受験倍率は0.78倍です。2021年度、2023年度と並び平成以降最低となりました。合格発表は今月13日です。














