ジャニー喜多川氏による性被害を訴えるも「SMILE-UP.」から補償を認められなかった男性3人が補償を請求できる立場にあることを認めてもらうための訴えを東京地裁に起こしました。

きょう都内で記者会見を開いた男性ら3人は、旧ジャニーズ事務所に所属していた際やジャニー喜多川氏と交流があった際にジャニー氏による性被害を受けたと訴え、「SMILE-UP.」への補償を求めています。

しかし、これまでのところ、補償は認められていないということで、3人はきょう、「SMILE-UP.」を相手取り、補償を請求できる立場にあることを認めてもらうための訴えを東京地裁に起こしました。

旧ジャニーズ事務所に所属していたという男性は「現況で補償しろと言っているのではない」「対話をしてください。ちゃんと向き合ってください」と訴えました。

これに対し、「SMILE-UP.」は提訴の内容について把握できていないとした上で、「弊社の被害補償の枠組みの下で可能な範囲で、その理由のご説明や、ご提供いただいた追加資料等を踏まえた再検討などの対応を実施しており、今後も真摯に対応を継続してまいります」とコメントしています。