液状化の影響を受けたエリア

(スタジオ解説)熊本市南区の近見地区では、あわせて約35ヘクタールが液状化の影響を受けました。
そのうち、最も早く着工した(4)(6)の2つの区域は、昨年度までに液状化対策の工事が終わっています。
そして今回、工事が完了したのが、(2)(3)(5)(8)の4つの区域です。
一方で残る(1)(7)の2つの区域は、地下水の水位が下がりにくい場所で、追加工事を行ったため、今後、経過観察をして異常が見られなければ、2025年度末までに工事を終える見通しです。

(スタジオ解説)熊本市南区の近見地区では、あわせて約35ヘクタールが液状化の影響を受けました。
そのうち、最も早く着工した(4)(6)の2つの区域は、昨年度までに液状化対策の工事が終わっています。
そして今回、工事が完了したのが、(2)(3)(5)(8)の4つの区域です。
一方で残る(1)(7)の2つの区域は、地下水の水位が下がりにくい場所で、追加工事を行ったため、今後、経過観察をして異常が見られなければ、2025年度末までに工事を終える見通しです。





