春の火災予防運動に合わせ5日、長崎市の商業施設で消防との合同訓練が行われました。

「地震です。頭を守ってください。身を潜めてください。」

訓練は震度6クラスの地震が発生しアミュプラザ長崎本館の3階で商品から出火したことを想定したもので、従業員や消防隊などおよそ330人が参加しました。

「避難口はあちらです」

参加者はそれぞれ初期消火や客の避難誘導、消防隊へ状況を説明するなど互いに連携し避難や救助にあたりました。

また5年ぶりにはしご車を使った救助活動も行われました。

(JR長崎シティ 太田周作 取締役上席執行役員総務部長)
「いざとなった時に、お客様の命を守るのは皆さんだと思ってますし、皆さん自身の命も守らなければなりません。もし何かあった時を想像していただいて、自分がどう動けばいいのかっていうのを常に日頃から頭に置いていただければと」

来館者数が年間1700万人を超えるアミュプラザ長崎では、訓練を通して防火意識を高めたいとしています