1月の長崎県内の貿易額は6カ月連続で輸入超過となりました。

長崎税関によりますと1月の県内の輸出額は236億円あまりで貨物船の輸出が1隻増えたことなどから前の年の同じ月と比べて5カ月連続でプラスとなりました。また、養殖鮮魚などの魚介類関連の輸出額はおよそ7億円で1979年の統計以来、過去最高となりました。一方で全体の輸入額は316億8800万円で前の年の同じ月と比べて3カ月連続でプラスとなり、液化石油ガスなどの鉱物性燃料の輸入が増えたことが要因となっています。全体として輸出額から輸入額を引いた額はおよそ80億円マイナスで輸入超過は6か月連続となりました。