長崎県内のほとんどの公立高校でこの週末、卒業式が行われ、卒業生たちは友人や家族への感謝を胸に学び舎を後にしました。

このうち長崎東高校では255人が門出の日を迎え、卒業生は後輩や保護者に見守られながら1人1人卒業証書を受け取りました。仲間と支え合った3年間の高校生活もこの日が最後です。

(卒業生代表・川下華凜さん)「友人たちへ。一緒にテスト勉強に励んだり、バカみたいに笑い合って放課後を過ごしたりしたことなど幸せな時間だったと今になって思い返しています。一緒にいてくれて本当にありがとう。学校に来ると皆がいたから、どんなにきつい日でも頑張れました」

式の後は、在校生が飾り付けた校舎を歩いて教室へ。

最後のホームルームではクラスメイトや両親へ感謝の思いを伝えました。

「部活が結構ハードだったんで、いつも送り迎えとかそういうのもしてくれて本当に感謝していて金銭的な面でもま結構食費とか。本当にそこは感謝しています。体育祭が本当に人生で最高の思い出になったと思います」

「ちゃんと思春期があって、ちゃんと反抗期であんまり返事もできなくて、感謝もあんま伝えられなかったんですけど多分もう終わると思うので。終わったらちゃんといっぱい話したいし、いっぱい旅行に行きたいのでこれからもよろしくお願いします」

「最後の受験期は特に心配かけたし、部活動とかでも結構悩むところ。多かったんすけど本当に家族のみんなのおかげで乗り越えてこられました」

「私はできないことが多くて、それでもたくさん向き合ってくれて愚痴とか吐いたら一緒に励ましとかしてくれて本当に助かりました。ありがとうございました。」

県内の公立高校では今年度、およそ7200人が学び舎を後にしました。














