トランプ関税の影響が懸念され、日経平均株価は1100円も急落しました。東証から中継です。
トランプ大統領の関税強化に関する発言をうけ、市場の警戒感が一気に高まっています。
きょうの日経平均株価は、今年に入ってから最大の下げ幅を記録しました。終値は、きのうより1100円安い3万7155円で、去年9月以来、およそ5か月ぶりの安値。取引時間中、下げ幅は一時1400円を超え、3万7000円台を割りこむ場面もありました。
売りが売りを誘う展開、きっかけとなったのはアメリカの関税政策です。トランプ大統領は27日、これまで延期していたカナダとメキシコへの25%の関税措置を予定通り来月4日から発動すると表明。
さらに中国への追加関税を10%上乗せし、20%に引き上げる考えを示したことで、関税の影響を受けやすい電気機器や自動車などの輸出関連株を中心に売り注文が膨らみました。
今後、打ち出す関税政策によっては、アメリカでのインフレ再燃や経済の減速などにつながる可能性もあり、当面の間は先行きが不透明な状況です。
注目の記事
【災害担当記者が解説】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 私たちは何をすべき? きっかけは東日本大震災の2日前の地震だった

飲み会翌日は「先輩が立ったら立つ!?」暗黙ルールの数々…堅苦しい?必要不可欠?!ビジネスマナーに洗礼を受ける新入社員のホンネ

広島原爆の入市被爆者 70年後の体内からウラン検出 肺がん組織では「デスボール」確認 長崎大学研究グループ

【大繁殖】人口300人の島に300頭のイノシシ もともとは生息していなかったのになぜ?「泳いで来た」か…島民・行政で対策も数減らず 兵庫の離島で一体何が

重度の障がい「水頭症」6歳男の子が卒園式で語った“夢” 医師から「喋れるかわからない」と言われても、言葉を喋り、自らの足で歩き、兄の自覚も芽生え…1歩ずつ刻む成長の軌跡

「警察官になって町を守りたい」激しい揺れの中であげた産声…あの日から10年 熊本地震の翌日に生まれた女の子の成長









