長崎県内の花粉の飛散量が今週に入り徐々に増加していて長崎市では27日朝、今シーズン最も多いスギ花粉の飛散が確認されました。
長崎県内の花粉の飛散量は、県医師会が県内8カ所で測定しています。

(長崎大学病院 井上卓巳 臨床検査技師)「こちらが、花粉を集めるためのダーラム型観測箱と呼ばれるものになります。」
長崎市の観測場所は長崎大学病院の屋上で、平日は24時間ごとにスライドについた花粉を顕微鏡で測定しています。ウェザーニュースによりますと、今年の花粉の飛散量は九州で前年のおよそ3倍と予想されていて、スギ花粉が本格飛散はこの時期から来月中旬にかけて、ヒノキ花粉は来月下旬から4月中旬ごろまでになる見通しです。長崎市では27日朝、今シーズンの観測を始めてから最も多い飛散量が確認されました。

県医師会では花粉の飛散情報をホームページで公開しているほか、希望者にはメールでも情報を提供しています。














