広島ガスは、一般家庭向けの新たな電気料金メニューを27日から販売し、電力市場へ本格的に参入することを明らかにしました。

広島ガス 中川智彦 社長
「都市ガスとプロパンガスに並ぶ事業の柱にしていきたい」

「このまち電気」と名づけた電気料金メニューでは、30分ごとに単価が決まる「市場連動型」を採用します。しかし月々の使用料金を安定させるため、1回から6回までの指定された回数で支払ってもらうということです。
「このまち電気」は中国電力ネットワークサービス区域内であすから販売を開始し、契約数10万件を目指すとしています。

広島ガス 中川智彦 社長
「家庭ごとにぴったりな、電気とガスを使う割合・使い方を提案していけると」

これとは別に、広島ガスは去年1月から、都市ガスやLPガスを使用する家庭向けに、二酸化炭素の排出量が実質ゼロとなる電力を販売しています。