誰もが利用するネットが「オンラインカジノ」の入り口に
次に、オンラインカジノの入り口の1つと言われているインターネットとの関係を見ていきます。オンラインカジノはパソコンやスマホを使いネットでプレーします。ネット上にはゲーム・動画・SNSなど様々なコンテンツがありますが、実はこれらが依存症のリスクをはらんでいます。
ネットの利用が増加した理由としては、主に「コロナ禍」「利用の低年齢化」「アルゴリズム」の3つが挙げられています。なかでも「利用の低年齢化」について、子どものインターネット利用率はなんと2歳で50%を超えます(内閣府調べ)。
【インターネット利用率】
1歳 28.6%
2歳 62.5%
7歳 90.7%
12歳 98.2%
15歳 98.9%。
米・キンバリー・ヤング氏考案のネット依存の判定テスト(8問中5問該当で依存と判定)。このテストでネット依存が疑われた割合は以下のようになっています。
【2018年 厚労省発表】
中学生 12.4%
高校生 16.0%
【2023年 兵庫県立大学・竹内和雄教授の調査】
中学生 24.1%
高校生 26.9%
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インターネットのアルゴリズムは、依存症につながるかもしれない「フィルターバブル」や「エコーチェンバー」を引き起こします。
▼フィルターバブル…知りたい情報だけ手元に届く
▼エコーチェンバー…SNSで似た声ばかり集まる→先鋭化しやすい















