去年、ともに市制70周年を迎えた広島と東京の府中市が料理作りで交流しました。

広島県府中市のアンテナショップ「ネキ」



2つの府中市は東京都府中市の食材を使ったレシピコンテストを実施。

2月22日、都内にある広島県府中市のアンテナショップで両市長らによる最終審査を行いました。

東京の府中市長(画面左)と広島の府中市長(画面右)

レシピは府中焼き部門とおつまみ部門に分けて市民から募集。

東京都府中市の代表的な野菜、コマツナをふんだんにのせたり、黒米を使ったうどんを入れたりしたユニークな府中焼きなどを食べ比べました。

じっくり味わった後、市長らの投票に事前審査を合わせて最優秀レシピが決まりました。

府中焼き部門では府中市の花、梅を生地に練り込んだ一品、「府中うめ焼き」が選ばれました。

おつまみ部門では「ネギ焼きじゃなく、小松菜焼き」が選ばれました。

みじん切りしたコマツナがポイントでポン酢につけて食べます。

東京都府中市 高野律雄市長
「まさにコラボできたことを喜んでいますし、両市民に楽しんで食べていただければいいなと思います」

広島県府中市 小野申人市長
「コマツナも府中焼きに活用できるとあらためて認識したところです。」
「新しいそれぞれの魅力を再発見できて交流につながればと思っています。」

最優秀レシピはアンテナショップの新たな食事メニューに採用されるということです。

同じ名称の市は全国で2つだけ