「わさの舞」という広島県北広島町のブランド米が、昨年度、コンテストで日本一になったのに続き今年度もベスト4に入り、地元で記念セールがありました。味も価格も別格のコメに地元の期待が膨らんでいます。

「わさの舞」は、おととしデビューした北広島町大朝地域のブランド米です。
試食・販売会は生産者の水口一真さんが去年、作ったコメが先月、「お米番付」というコンテストでベスト4にあたる優秀賞をとったのを記念して開かれました。
試食した人「おいしいです、全然違います、家のおコメと。粘りがあって甘い!」
品種は「いのちの壱」という新しいコメで大朝地域ではまだ5軒の農家しか作っていません。そんな中、水口さんが作ったコメは前の年も日本一になり全国から注目されています。

販売したのは水口さんのコメだけを使った限定品で価格は2kg袋で税込み2500円です。
生産者・水口一真さん「北広島町のおコメおいしいので、それぐらい価値があるよっていうことをですね、発信できればなあっていうふうに思ってます。」
別格の高さのコメですが買う人もいました。
購入した人「コメこだわっている。そんな食べる方じゃないんですけど、コメぐらい贅沢してもバチ当たらんかな(笑)」
会場には、町長も顔を出しました。実は、町長、北広島ならではの観光ツアーの構想を膨らませています。

北広島町・箕野博司町長「神楽を見たり花田植えを体験したりとか、ディナーショーみたいな形で、おいしいおコメを食べてもらって、満足感も高めてもらって帰って頂くようなツアーができればいいなと」
地元の様々な期待が込められた「わさの舞」水口さんらはことし、去年より2ha多い、8haで栽培する計画です。














