国民民主党静岡県連は2025年夏の参議院選挙で、立憲民主党静岡県連が独自候補を擁立しない方針を明らかにしたことについて「安堵している」と述べ改めて一本化を目指す考えを示しました。
国民民主党県連は2月24日、常任幹事会を開きました。
<国民民主党静岡県連 田中健会長>
「今週の1週間がまさに山場でございまして、私たちは引き続き103万円の壁を大きく上げ、手取りを増やす」
国会で2025年度の予算編成が大詰めを迎える中、2025年夏の参議院選挙では党の幹事長を務める榛葉賀津也議員が出馬を予定しています。
支援の態度を明らかにしてこなかった立憲民主党県連は、2月17日に行われた連合と国民との3者協議で独自候補を擁立しない方針を明らかにしました。党本部の方針がまとまる3月をめどに正式な結論を出すとしています。
<国民民主党静岡県連 田中健会長>
「安堵している、うれしく思っています。やはり相手はあくまで自民党でありますし、野党内で戦っている場合ではありませんので」
田中会長は推薦依頼については明言を避けましたが、一本化で選挙態勢を整えたいと述べました。
このほか、夏の参院選静岡選挙区には、自民党現職の牧野京夫さん、共産党新人の鈴木千佳さん、参政党新人の松下友樹さんが出馬を予定しています。
注目の記事
【災害担当記者が解説】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 私たちは何をすべき? きっかけは東日本大震災の2日前の地震だった

飲み会翌日は「先輩が立ったら立つ!?」暗黙ルールの数々…堅苦しい?必要不可欠?!ビジネスマナーに洗礼を受ける新入社員のホンネ

広島原爆の入市被爆者 70年後の体内からウラン検出 肺がん組織では「デスボール」確認 長崎大学研究グループ

【大繁殖】人口300人の島に300頭のイノシシ もともとは生息していなかったのになぜ?「泳いで来た」か…島民・行政で対策も数減らず 兵庫の離島で一体何が

重度の障がい「水頭症」6歳男の子が卒園式で語った“夢” 医師から「喋れるかわからない」と言われても、言葉を喋り、自らの足で歩き、兄の自覚も芽生え…1歩ずつ刻む成長の軌跡

「警察官になって町を守りたい」激しい揺れの中であげた産声…あの日から10年 熊本地震の翌日に生まれた女の子の成長









