国民民主党静岡県連は2025年夏の参議院選挙で、立憲民主党静岡県連が独自候補を擁立しない方針を明らかにしたことについて「安堵している」と述べ改めて一本化を目指す考えを示しました。
国民民主党県連は2月24日、常任幹事会を開きました。
<国民民主党静岡県連 田中健会長>
「今週の1週間がまさに山場でございまして、私たちは引き続き103万円の壁を大きく上げ、手取りを増やす」
国会で2025年度の予算編成が大詰めを迎える中、2025年夏の参議院選挙では党の幹事長を務める榛葉賀津也議員が出馬を予定しています。
支援の態度を明らかにしてこなかった立憲民主党県連は、2月17日に行われた連合と国民との3者協議で独自候補を擁立しない方針を明らかにしました。党本部の方針がまとまる3月をめどに正式な結論を出すとしています。
<国民民主党静岡県連 田中健会長>
「安堵している、うれしく思っています。やはり相手はあくまで自民党でありますし、野党内で戦っている場合ではありませんので」
田中会長は推薦依頼については明言を避けましたが、一本化で選挙態勢を整えたいと述べました。
このほか、夏の参院選静岡選挙区には、自民党現職の牧野京夫さん、共産党新人の鈴木千佳さん、参政党新人の松下友樹さんが出馬を予定しています。
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