日本海側を中心にした寒波による影響は3連休初日のきょうも続いており、石川県の能登地方ではきのうに続き「顕著な大雪に関する気象情報」が発表されました。

石川県輪島市では午前5時までの6時間に26センチの雪が降り、気象台は午前5時半すぎに「顕著な大雪に関する気象情報」を発表しました。

県内ではきのうも能登地方の南部で顕著な大雪に関する気象情報が出されています。

輪島市では午前11時時点で29センチの積雪を観測。

住民
「これは、ちょっと勘弁してほしい。なかなか、これだけ降っていると、どれだけ雪かきしても、したあとから、また積もってくるので」

また去年の震災を受け、住宅の公費解体を請け負う業者も予定していた作業が進まないと嘆きます。

解体業者
「きのうの(夜の)12時くらいの時にはそんなに降ってなかったので、6時間くらいで一気に来た。きょう、休みになっちゃった。雪の影響で、何もできない状態」

この強い雪は昼前にかけて続く見込みで、被災地の建物では積雪の重みによる倒壊にも注意が必要です。