南米ペルーでは、各地で大雨による洪水や地滑りが発生し、政府が非常事態を宣言する事態となっています。“地上絵”で知られる南部ナスカでも、大きな被害が出ています。
川の上に張ったロープにつかまり、女性を懸命に救助しようとする警察官。無事、岸にたどり着きます。
大雨による洪水や地滑りが発生したペルーで20日、政府が首都リマを含む20州・157地区を対象に60日間の非常事態を宣言。
“地上絵”で知られるナスカでは、農村部で川の氾濫による橋の崩落で住民が孤立。農地の浸水や家屋の倒壊などの被害も起きています。
ナスカでは今月初めにも、集中豪雨による鉄砲水が発生。大量の木々が押し流されました。
一時は“地上絵にも影響が”と報じられましたが、14日の時点で、当局は大きな被害はみられないとしています。
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