日本とアメリカ、韓国の3か国の外相が第2次トランプ政権の発足後初めてとなる会談を行い、核・ミサイル開発を進める北朝鮮への警告などを明記した共同声明を発表しました。
岩屋外務大臣は15日、訪問先のドイツ・ミュンヘンでアメリカのルビオ国務長官、韓国の趙兌烈外相と会談し、北朝鮮への対応など地域の平和と繁栄に向けた協力を進めていくことを確認しました。
岩屋大臣からアメリカと韓国による拉致問題への一貫した支持を改めて確認し、謝意を伝えたいうことです。
その後、発表された共同声明では、核・ミサイル開発を進める北朝鮮に対して「自国の国土に対するいかなる挑発や威嚇も許容しない」と強調。また、中国を念頭に力による一方的な現状変更の試みへの反対を明記しました。
さらに会談後、日本とアメリカはトランプ政権による関税措置について協議。岩屋大臣からルビオ国務長官に対し、鉄鋼とアルミニウムの輸入品に対する関税や「相互関税」について日本を対象から除外するよう申し入れたほか、自動車への関税についても問題提起を行ったとしています。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









