攻撃を受けたベネズエラ側の反応について、ニューヨークから中継です。
ベネズエラ政府は攻撃を受けた後、「アメリカによる軍事侵略を拒否し、非難する」との声明を発表しました。
市民
「爆発は何回かあった。最低でも8回か10回」
ロドリゲス副大統領は、首都カラカスと3つの州で軍事施設などに攻撃があり、軍や市民に死者が出ていると発表。また、「マドゥロ大統領と夫人の行方が分からない。アメリカ政府に対し、2人の命に別状がないという証拠を即刻示すよう要求する」と語りました。
一方、ピント外相は「憲法上はマドゥロ氏が大統領のままだ」としたうえで、「軍は配備されていて、祖国の防衛のために活動している」と強調。ベネズエラ政府は「直ちに武力闘争を行う」とアメリカ側に抗戦する意思を示しています。
さらに、アメリカの攻撃は「国連憲章に違反する」として、国連の安全保障理事会に対し緊急会合の開催を要請したと明らかにしました。
なお、現地の日本大使館によりますと、滞在する161人の日本人について、「これまで被害の情報はない」ということです。また、現地に対策本部を立ち上げて、事態への対応にあたっているということです。
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