奈良県教育委員会は、県内の公立高校の令和7年度入試の特色選抜についての最終の出願状況をまとめ、発表しました。

奈良県立高校などでは、一般選抜方式のほか、特色選抜方式を行っています。例えば「観光地としての奈良の観光振興に貢献できる生徒(奈良商工・観光科)」「野菜・茶等の栽培方法などに興味のある生徒(山辺・農業探究科)」「日本の歴史・文化についての理解(法隆寺国際・歴史文化科)」「高い競技実績で、更なる競技力の向上を目指す生徒(大和広陵・生涯スポーツ科)」など、各校が各コースの特徴を伝えて生徒を募集し、学力検査のほか学校独自検査や面接などで合否を判定します。

県立・市立あわせて募集2752人に対し2534人が出願し、全体の競争率は0.92倍となっています。

学校・コース別で倍率を見ると、奈良商工(情報工学)が1.41倍、国際(国際科plus)が1.16倍、磯城野(農業科学・動物活用コース)が1.84倍、御所実業(薬品科学)が1.0倍、法隆寺国際(歴史文化)が0.9倍などとなりました。

特色選抜は、2月18日に(一部で19日も)検査が行われ、奈良県内公立高校の一般選抜は3月11日に行われます。