リニア新幹線の工事に伴う生態系への影響などを議論する静岡県の専門部会が2月13日に開かれ、工事で発生する水の濁りに関わる項目について対話完了となりました。
13日、静岡県庁で開かれたのは、リニア工事に伴う南アルプスの生物や植物などへの影響や対策を議論する県の専門部会です。
会議では、生物への影響を回避するための水の濁りの管理基準値の設定や、大井川上流の水量がどの程度減少するのかなど、4項目について議論しました。
このうち工事で発生する水の濁りに関する項目について、JR東海が示した管理基準値や対策が容認されたことを受け、対話完了となりました。
<岸本年郎委員>
「トンネル湧水の濁りについて、具体的な基準値が環境基準よりもさらに低く設定しますよということで、環境保全について前向きに検討していただいていると感じている」
<静岡県 森貴志副知事>
「こちらの質問もある程度明確になった。それに答えていただくJR東海からの回答も速やかに的確になってきた。それでスピード感がお互い出てきたんじゃないかなと思っている」
県は残りの対話項目について、引き続き議論を続けていく予定です。
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