首都圏で開催されている食品流通業界向けの大規模な商談会に呉市が初めて出展しています。

スーパーマーケットトレードショー 2月12日~14日



ますやみそ
「昨年秋からの商品。味噌屋が本気で作った味噌ラーメンという形で売ろうかなと」

会場の呉市のスペースには市内の8つの会社がブースを構え、小売業や商社などの関係者に自慢の商品の魅力を訴えています。

こちらは倉橋島のブランドトマトを発酵させて仕上げた、飲める酢です。農家を支援しようと、出荷時期を終えたトマトを活用しています。

テクノストック
「お宝トマトの時期が夏で終わるが夏以降もお宝トマトが楽しめるように夏にごくごく飲んでいただけるような品物になっております。トマトを酢としてどんどん世の中に広めていければ」

そして、こちらは、飲むのではなく食べるラムネで、5月頃に発売予定です。

中元本店
「呉を代表する戦艦大和で飲まれた大和ラムネをなんとか手に取ってもらいやすくお菓子にならないかなぁと思って。」

菓子問屋などから興味を示され、手応えを感じていました。

全国で売り出すためにパッケージを新しくしたのが水産会社のちりめんせんべいです。

石野水産
「目にとまる、らしさが伝わる商品が届けられたらと思ってデザインを変えました」

出展した会社にとっては業界関係者から直接意見を聞ける貴重な機会です。

呉市はバイヤーへのアプローチなどをフォローし、継続的な販路拡大につながるよう支援するとしています。