全国銀行協会の次期会長に三菱UFJ銀行の半沢頭取が内定しました。就任は2022年度以来、2回目です。
全国銀行協会の会長を務める三井住友銀行の福留朗裕頭取は定例の記者会見で、全銀協の次期会長として三菱UFJ銀行の半沢淳一頭取が内定したと発表しました。
任期は2025年4月から2026年3月までです。
全銀協の会長職は3メガバンクの頭取が輪番で務めていて、次期会長は例年、前の年の秋ごろに決まりますが、今回は三菱UFJ銀行で起きた貸金庫窃盗事件の影響で人事の調整が遅れたとみられます。
福留会長は「理事から内定に反対する意見は寄せられなかった」と明らかにしたうえで、「半沢頭取にはこうした不祥事案から得た教訓やノウハウを業界活動に活かしていただくことにも期待している」と述べました。
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