山口県宇部市の化学メーカー「UBE」が去年開催したクラシックコンサートの入場料収入で購入した楽器を市内の中学校などに贈りました。
コンサートは地域の文化活動に役立ててもらおうと、UBEグループが「日本フィルハーモニー交響楽団」を招いて毎年開いています。
その入場料収入で購入したチューバやバスドラム、グロッケンなど9つの楽器が、UBEの高瀬太常務執行役員から常盤中学校など市内の3つの中学校に贈られました。
常盤中学校・吹奏楽部部長 大林奈央さん
「新品ということで部員一同喜んでいます。
とても助けになります。うれしいです。」
UBE株式会社 高瀬太 常務執行役員
「若い世代の方に音楽に触れて楽しんでいただいて、できればその中から世界に羽ばたけるような音楽家、もしくは音楽関係者が生まれてくれればこんなうれしいことはないなと、そういう思いで取り組んでいます」
また、市内の3つの文化、音楽団体に活動を支援するための寄付金が贈られました。
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