香港政府は、アメリカが香港を含む中国からの輸入品に追加関税を発動したことを受け、WTO=世界貿易機関にアメリカを提訴することを決めたと発表しました。
アメリカのトランプ政権は中国に対して10%の追加関税を発動しましたが、香港を中国と区別せずに含めたことに対し、香港政府は7日、「中国とは別の関税地域としての香港の地位を無視するものだ」と主張。「正当な権利と利益を守るために、アメリカの不当な措置に対し、正式に手続きを開始する」としてWTO=世界貿易機関に提訴することを決めたと発表しました。
香港はイギリスから中国に返還されて以降も、高度な自治を認める「一国二制度」の原則が維持されていて、WTOには中国とは別に加盟しています。
一方で、2020年に中国主導で「香港国家安全維持法」が制定され、中国と同様に反政府的な言動への取り締りを強化したため、当時の第一次トランプ政権は香港に対する優遇措置を撤廃。香港からアメリカに輸出される製品について、「香港製」ではなく「中国製」と明示するよう義務づけました。
注目の記事
「嵐と歩んだ青春」「始まってほしいけど、始まってほしくない」【嵐ラストツアー】病気いじめ不登校『ファイトソング』で救われた25歳女性が誓う「楽しんで生きていこう」

さよなら「食パン」115系G編成 六角精児さんも好きだった「魔改造車」JR岡山駅で最後の別れ 【岡山】

なぜ増えている?「街ナカメイクルーム」…コンビニやゲームセンターでも“無料”【THE TIME,】

『最後だとわかっていたなら』生徒の心に響く“被災者の後悔”動画の授業「最後だとわかっていたら、お弁当作って見送ったかな」【東日本大震災から15年】

【羽生結弦さん・動画公開】「唯一見えた光は星空。そんな存在になれたら」15年前の震災から復興への思い語る

「日常を一緒に作りたい」 漁業の街・大船渡市を農業で復興へ 東北最大級のトマトの産地に 山梨の農業法人との絆【東日本大震災 3.11】









