2月6日、静岡県伊豆市で、クマと思われる動物の足跡が見つかり、市では住民に注意を呼び掛けています。
伊豆市によりますと、6日、伊豆市湯ヶ島の国有林内で森林管理署の職員がクマと思われる動物の足跡を見つけました。足跡は雪が降った地面に点々と残っていて、大きさやいつごろついたものかはわからなということです。
市では、住民に向けて「山に入る際は、鈴や笛などの音を鳴らして単独での行動は控えてほしい。万が一クマに遭遇しても騒がずに、ゆっくりと後退して、その場から離れてほしい」注意を呼びかけています。
2月6日、静岡県伊豆市で、クマと思われる動物の足跡が見つかり、市では住民に注意を呼び掛けています。
伊豆市によりますと、6日、伊豆市湯ヶ島の国有林内で森林管理署の職員がクマと思われる動物の足跡を見つけました。足跡は雪が降った地面に点々と残っていて、大きさやいつごろついたものかはわからなということです。
市では、住民に向けて「山に入る際は、鈴や笛などの音を鳴らして単独での行動は控えてほしい。万が一クマに遭遇しても騒がずに、ゆっくりと後退して、その場から離れてほしい」注意を呼びかけています。