航空機の事故を想定した大規模な訓練が、福岡空港で実施されました。多くの死傷者が出たという想定で、応急処置の優先順位を決めるトリアージも行いました。
◆約60機関・200人が参加
福岡空港で行われた訓練です。エンジントラブルを起こした航空機が滑走路に墜落し、多くの死傷者が出たという想定で実施されました。5日の訓練には、消防や自衛隊、医療機関など約60の機関から200人あまりが参加し、それぞれの役割を確認しました。
RKB吉松真希「今、ドクターヘリも滑走路に到着しました」
◆トリアージの訓練も実施
負傷者の処置の優先順位を決めるトリアージの訓練も行われました。医療従事者らは、乗客に見立てた人形にタグをつけ、救護用の大型テントで応急処置をする手順を確認しました。
福岡国際空港 永竿哲哉社長「特に問題はなく、皆さんとの意思疎通ができているというのは良かったと思います。被害を最小にするように精一杯努力していきたいと思っています」
この訓練は、航空機事故が起きた際に各機関が連携して救助活動や消火活動を迅速に行うために、毎年実施しています。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









