「福島県建築文化賞」の表彰式が5日、福島市で開かれました。
地域の周辺環境に調和し、景観が優れた建物に贈られる「県建築文化賞」には、今回は36点の応募があり、そのうち11点の作品が受賞しました。表彰式では、最高賞の「正賞」に輝いた南相馬市の「浦尻貝塚縄文の丘公園貝塚観察館」の関係者に賞状などが贈られました。
この建物は国指定史跡の公園内に建てられ、斜面に眠る遺跡を傷めないよう工夫し、地域住民と対話を重ねて設計された点などが高く評価されました。
内堀知事は、「建築物が地域の宝として多くの方々に愛されることで次世代に継承され、いつまでも輝き続けることを期待しています」と述べ受賞者をたたえました。














